MCPT その3

はてな日記使い難いなぁ、、、

スレッド化に続いて Exposure でのトーンマップをやっつけ実装。
コード書いてる時間よりも考えている(=設計)時間が長いのは当然として
毎回ネーミングに時間とられるネーミングセンスのなさが嫌になる。

Mymemory
人力系の翻訳サイトなんか便利だね。

とまぁ置いといて

最大深度: 10
サンプリング数: 5000

空間の最適化(AABB、Octree、BSP、kd-tree)などは一切していないので
恐ろしい時間が掛かった。

3439335ms

とりあえずこれで任意のシーンを HDR で描画できるようになった。